がんぞうさんの台湾&グルメ紀行

東京担担麺本舗ゴマ屋(門前仲町)/コク深い胡麻と韮の香り

門前仲町に通うようになってはや3ヶ月が経過、
随分と色々なお店でランチを楽しんできました。

そんな中、今日は以前から気になっていたものの、
なかなかお伺い出来ていなかったお店に、
同僚と二人で訪問してきました!

その名は、「東京担担麺本舗 ゴマ屋」さん!

ガラス張りのドア越しに覗くと、
まるでカウンターバーのような雰囲気の中、
皆さん美味しそうに麺を啜っているのが見えます。

早速店内に入ると、真ん中をグルリと囲むカウンターはほぼ満席。
カウンターの中の渋い雰囲気のマスターが、

 「お二人ですね、少しお待ち下さい」

と、声を掛けてくれたので、
入り口横あたりでしばし待機しつつ、店内を見回します。

カウンター入り口付近を見ると、
IHヒーターの上に真っ黒なスープが入ったお鍋が煮えていて、
八角の香りがフワっと店内に広がっています。

どうやら煮ているのは「茶葉蛋」の様子・・・
これは是非注文しないと!

・・・程なく席が空き、厨房近くのカウンターに着席、
メニューを拝見します。

このお店の基本は「担担麺」「酸辣麺」「ラーメン」の三種類で、
これに「ネギ」「ザーサイ」「太肉(ターロー)」
「排骨(パーコー)」が加わったバリエーションがあります。

今回は初訪ですので、「まず基本はこちらから」と書かれている
看板メニューの「担担麺」(800円)をチョイス、
追加で「ほかほか煮込み玉子」(50円)を注文しました。

辛さが選べるということなので、
一旦「ホット」として様子を見ることに。

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まずは、例のお鍋でグツグツ煮られている煮玉子が登場!

先端の白身を齧ってみると・・・おおっ!
塩味は程よく、何より味がよく染みていて、
白身がすごく美味しいです。

さらに黄身に食べ進むと、
まろやかな食感とともに濃厚な旨みを感じます。

これが50円とは驚きですね!

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そして、煮玉子を半分ほど堪能していると、
いよいよ担担麺が登場です!

何ともいえない良い香りですね~。

まずはスープということで、表面に浮いているゴマを少し避け、
下の透明感あるスープのみすくって一口・・・ん!?

見た目とは裏腹に塩味控え目で、
かなりアッサリした味わいですね、少し衝撃的。

今度はどんぶりの中の麺とスープをよくかき混ぜて、
少量の麺と一緒にスープを味わいます・・・おおっ!!

ストレート麺ながらスープがよく絡み、
ゴマとニラの香ばしさが渾然一体となって
何ともいえない美味しさです。

また、スープに浮かんだ小松菜は、
茎の部分の歯応えがバツグン!

なるほど、あっさりしたスープには、
青梗菜よりも小松菜の方が相性が良いですね。

煮玉子との相性も素晴らしく、ああ、至福・・・
スープ一滴残さず、完食です!

見回すと、既に5、6人の方が並んでいらっしゃるので、
余韻も程ほどにお会計。

お会計のとき、渋いマスターに

 「とても美味しかったです!」

とお伝えしたところ、
渋いお顔がニッコリした笑顔に変わり、
僕もとても幸せな気分になってお店を後にしました。

いわゆるガッツリ系な「担担麺」を期待している方には、
少し物足りない印象があるかも知れませんが、
僕のスイートスポットを思い切り衝いてくるこの美味しさは、
他に例えるものがありません。

僕にとって、今日の出逢いは今年一番!
是非また再訪させて頂きます。

ご馳走様でした!

東京坦坦麺本舗 ゴマ屋

昼総合点★★★★ 4.0

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